スペイン



写真をクリックすると大きくなるよ

ラ・マンチャ地方

トレドよりバスを走らせること約1時間。小説「ドン・キホーテ」の舞台として有名な街おかの上に白い風車群が見えてきます。
小説「ドン・キホーテ」とは自分を勇敢な紳士だと思い込む初老の男ドン・キホーテが痩せ馬ロシナンテにまたがり憧れの姫君ドルネシアを探しに ラ・マンチャ地方を旅する物語。作者ミゲル・デ・セルバンテスが1605年に発表した小説。
サンチョ・パンサは「パンサ」は「太鼓腹」の意。ドン・キホーテの近所に住んでいる農夫。「将来島を手に入れたあかつきには統治を任せる」というドン・キホーテの約束に魅かれ、彼の従士として旅に同行してます。



丘の上からはコンスエグラの街が見晴らしよく一望できます。オレンジ色の屋根と白い壁の家々。「ラ・マンチャ」とはアラビア語で「乾いた土地」の意味だそうです。



風車はカルデリコの丘の上に建てられています。どれが,ラマンチャの男 ドン・キホーテが怪物と思って突撃した風車でしょうか?
いくつもある風車の中の1基に入って見学する事が出来ます。1階はお土産屋さんになっていて、小さい風車のマグネット購入しました。



1階から階段を登っていきます。中も白い壁で綺麗。



2階に上がって風車の中見学。この窓から外の風景を見ることもできます。



風車の中(風車の仕組み)を見学できます。歯車は木製で石臼を回して小麦粉にするそうです。



風車の後ろに見えるのがコンスエグラ城、一説によると10世紀にアラブの砦として建てられ、12世紀から聖ヨハネ騎士団の居城としてコンスエグラの街を見守ってきたようです。
有料ではあるようですが中を見学することができるようです。