スペイン



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トレド大聖堂(カテドラル)

ツアーでは大聖堂の入場はなかったのですが、現地ガイドさんの配慮で観光することになりました。料金は12ユーロ65歳以上は8ユーロになります。
スペインにおけるカトリック教会の総本山、270年の歳月をかけて完成したそうです。左にある鐘楼は高さ90mもありとても迫力があります。 3つの門が造られています。左から「地獄の門」「免罪の門」「裁きの門」の3つで、それぞれ繊細な彫刻が施されています。



総大理石の床、約750枚のステンドグラスなどの装飾が内部を彩っています。「バラの窓」と呼ばれる花びらのように放射状に並んだステンドグラス。美しい窓です。



高さ約30mの「祭壇」にはキリストの生涯の様々な場面が描かれています。



「トランスパレンテ(透明天井)」と呼ばれる壁で、スペイン彫刻家「ナルシソ・トメ」の作品です。天使や聖母像の華麗な装飾の聖餐用祭壇。



「聖体顕示台」高さ3m。重量は200㎏の顕示台は、イサベル女王の王冠や金、銀。宝石で飾られています。 聖体祭の日にだけ大聖堂の外に運び出され、聖体行列でお披露目されるようです。



聖歌隊席の中央には、トレドの守護神である白いマリア像が立っています。三面が彫刻の壁に取り巻かれています。両側にパイプオルガンがあります。 マリア様の優しそうな微笑みが癒されます。



大聖堂北側の聖具室には数々の宗教が展示されています。中央に位置するのは、エルグレコの代表作「聖衣剥奪」。