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アルハンブラ宮殿
アルバイシン地区から見たアルハンブラ宮殿。13世紀前半に着工。約170年かけて完成した豪華のな宮殿。ナスル王朝の歴代の王たちが暮らしていました。
今日は楽しみにしていたアルハンブラ宮殿です。ホテル集合8時20分。手荷物、スーツケースをバスに乗せて徒歩で向かいます。
大きなバック、リュックは持って入れません。現地ガイドさんと一緒に小さ目のバックと(イヤホンガイド)を持っていざ出発。忘れてはいけないのがパスポート。チケットとパスポートのチェック、荷物検査があります。
スペインはあらゆるところで予約制になっています。アルハンブラ宮殿の例外ではありません。1日8000人という入場制限をしています。
30分毎に300人ずつしか入場できなく。希望時間に入れないこともあるそうです。
アルハンブラ宮殿には沢山の門がありますが、その中のひとつ裁きの門です。1348年に建造された最大の城門。馬蹄型アーチの上には、大理石の要石には手形が刻まれています。
門前には広いスペースがあることから空き地の門と呼ばれているそうです。
カルロス5世宮殿はイスラム勢力が去った後に、スペイン王・カルロス5世が建てたもので、ルネサンス様式。
カルロス5世宮殿外側は四角いですが、中に入ると円形の大きな中庭になっています。
メスアールの間、アラビア語でマスワールといわれた行政や裁判が行われていた部屋になります。
長方形の部屋の右奥からメスアールの中庭へ抜けたところが、メスアールの中庭になります。中央には小さい噴水があるだけの
シンプルな庭ですが壁一面の装飾は圧巻でアラベスク模様になっています。
「アラヤネスの中庭」には、アルハンブラ宮殿の代表的な景色ともいえる美しい庭園を見ることができます。長さ34m幅7mの長方形の池が印象的です。
記念写真はコマレスの塔を正面に臨むいけの対岸から。水面に映る美しいアーチや周囲の縁を左右対称に移すのがポイントです。
宮殿内で最も広いサロン。王座の間とも呼ばれ王に会うために来た大使が通されたという「大使の間」天井から床までびっしりと埋め尽くしたアラベスク模様は素晴らしい。
星空のような木組みの天井は一見の価値があります。
ライオンには見えませんが「ライオンの中庭」。中央には12頭のライオンに支えられた噴水があります。ライオンの口から出た水は四方の部屋へ流れる作りで、時間によって12匹のライオンの口から水が流れる水時計となっていました。
ライオンの中庭を囲む124本の美しい白大理石の柱が林立する姿はまるで森の様です。
「アベンセラヘスの間」天井が高く天井の装飾はモカラベ装飾と呼ばれています。石膏細工の9種類のパーツを約8000個の用いて作られた蜂の巣状の天井は16角の☆型をしています。
蜂の巣天井と呼ばれているとても美しい天井です。
「ワシントン・アーヴィングの部屋」はリンダラハの中庭の北側にある建物には、スペイン王カルロス1世(神聖ローマ皇帝カール5世)のためにつくられた部屋があります。この部屋は、ワシントン・アーヴィング(1783~1859年)が「アルハンブラ物語」を執筆したときに滞在した部屋です。
「リンダラハの中庭」1526年に設置された小さな噴水を幾何学模様の植木で囲んだ小さな庭。アルハンブラ宮殿のなかでカトレック的な要素を持つ場所。
ガイドさんがこれはなんでしょうか?という質問。まさかごみ箱だとはおもわなっかた。この中にごみを入れる勇気はなかったですね。
ナルス朝宮殿の出口付近にあるアルハンブラ最古の宮殿。長方形の池の奥に、ダマスの塔を配置する「パルタル宮」がたたずみ水面が移る姿が美しい。