ベトナム中部



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ティエンムー寺

フエのフォン川沿いの小高いところに建つ仏教寺院。「天女のお告げにより建てられた」といういわれがあるようで、予言した老婆を天女としてみなしたことから 「天姥寺」とも呼ばれています。



入口の急な階段を登ると八角形のトゥニャン塔がお寺のシンボルで建っています。 高さ約21mほどある7重の各階には仏像が安置されているそうです。別名(フックズエンタワー)と呼ばれています。



塔の横には高さ2.5mのフエで最も大きい「六角大鐘楼」があります。



「三門」左の入り口は「大智慧」、中の門は「霊姥寺」、右には「大慈悲」と書かれています。本堂側から見ると2階には伝説を 表した仏像「天女」が祀られています。門の内部には両側に武将の像が立っています。




1963年6月11日にティエンムー寺の僧侶ティック・クアン・ドックがサイゴンまでこの車に乗って行き当時の南ベトナム政権の仏教徒弾圧への 抗議を込めて大衆の前で焼身自殺を決行。大きく燃え盛る炎の中で絶命するまで姿勢を崩さない姿を撮影した写真は世界中に報道されたそうです。



日本庭園のような盆栽が多数置かれている綺麗な中庭です




3体の仁王像が祀られています。