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サン・パウ病院
2009年まで実際に病院として使用されていましたが、建物の老朽化のため、診療機能は隣接する新病棟へ移転しました。その後、
修復を経て2014年3月中旬からは一般公開されており、バルセロナの人気観光スポットとなっています。駅で場所を聞いたところ今現在使っている病院に案内されてしまいました。
この模型が病院の構造になっています。正面の建物の後ろには中庭があります。サン・パウ病院は、145,000平方メートルという広大な敷地を誇る、カタルーニャ地方独自のモデルニスモ建築様式の病院です。この広さは、サグラダファミリアの約12.5倍にもなります。敷地内には48もの建築物が立ち並び、全体で一周1.6kmにもなる広大な施設です。
前日の夕方こちらを訪れたのですが閉館時間があと30分といわれたので次の日に再度きました。チケットは当日で大丈夫でした。入場料は18ユーロだったかな。受付でイヤフォンガイドをもらってから荷物検査を通過していきます。正面の管理事務局の地下にあたります。ここは救急にも使われていた空間とのことです。
壁に病院内での様子が映し出されています。映し出されているというよりも色々なパターンが動いているんですね。はじめ見たときは
なんかドキッとしました。敷地内の複数の病棟を繋ぐための地下道があります。この地下道は、患者さんが外に出ることなく病棟間を移動できるように設計されており、美しい白いタイルで装飾されています。
中庭に出ると、サン・パウ病院の全体像を一望できます。左右対称に並ぶ建物群は、それぞれにデザインのこだわりが詰まっています。
この日は天候が悪くゆっくりと中にいることや、写真を撮ることができず残念でした。本当にここが病院だということを忘れてしまう美しさです。
手入れされた美しい庭園は、患者さんの心を穏やかにしたり、
緑の中で過ごす時間は、気分転換になり、病気のつらさを和らげます。
花や木々を見ることで、心身のリラックス効果が期待できます。 という目的があったそうです。
病院といわれなければどこかのテーマパークにしか思えないぐらい綺麗な建物が沢山。
ここはなんと手術室、表から丸見えですよね。手術の様子を表から見ることが出来たんでしょうね。光を最大限に取り入れるためにこのようにしてあるそうです。 サン・パウ病院の旧手術室は、中庭の中央にある建物で、2009年まで実際に手術が行われていました。この手術室の上部は美しいタイルで装飾されており赤い文字で旧病院の高名な医師の名前が記されている。
当時使われていた手術器具や、最新の医療機器であったレントゲンなどもここに展示されています。
病棟は薄緑を基調としたタイルで内部を装飾しているその奥には、ベッドと当時のオイルヒーターが置かれ100年前の1920年代の様子が再現されています。
こんな綺麗な病院だったら入院するのもありなんて思います。
天井もとてもきれい。
前日の夕方こちらを訪れたのですが閉館時間があと30分といわれたときスタッフの方から30分で見学することが難しいから明日来た方がよいと言われて再度訪問しました。
お陰様でゆっくりと楽しく見学することができました。感謝感謝。