知覧武家屋敷
写真をクリックすると大きくなるよ
知覧武家屋敷
今回の旅行では。知覧観光(特攻平和会館又は武家屋敷)を選ぶ事が出来ます。私たちは武家屋敷を選択しました。
主人は特攻平和会館を観光したかったようですが、最終的には天気も良く武家屋敷で正解だったようです。鯉の看板がありますが、この道のところには鯉が泳いでいる水路があります。
建造物群保存地区7つの庭園を見る事が出来ます。知覧麓「日本遺産」に設定700m。庭園の見学料は1軒でも7軒全部でも530円になります。
森重堅庭園
約1時間の観光と短い時間ですので庭園を浸っている時間がなくサクサクと廻っていきます。
まずは一番奥にある森重堅庭園にいくことにします。
ここで知覧茶を購入。お茶の入れ方など教えていただき美味しいお茶を頂きました。知覧茶は宇治・静岡・狭山を抑えて日本一の茶葉の生産量を誇るそうです。
山麓にあり。知覧の庭園の中で唯一の築山池泉式庭園。曲線に富んだ池のまわりに奇岩、怪石で山や半島などを表現しているそうですが、理解するの難しいですね。
両側に小屋根がついているのは本家、ついていないのは分家といった具合に、門構えを見ただけで家の格の違いがわかるようです。
火事など被害を少なくするため、蔵の屋根が取り外せるようになっているなんてすごい知恵だと思います。
佐多美舟庭園
次は佐多美舟庭園。
枯滝を配し。築山の上部に石灯籠を設け、巨岩を使った石組みが見られます。
知覧庭園の中でもっとも豪華で広いとされている
枯山水式庭園です。
佐多直忠庭園
母ケ岳を望む庭の一隅に築山を設けて、その中心部に3.5mの立石がそびえ、下部には、多数の石組みを配して枯滝としている。何か大陸的で一幅の水墨画をそのままに現した名園です。
縁側でここに住むおばさんが色々なお話を聞かせてくれたり、写真を撮る場所まで教えてくれました。
佐多民子邸庭園
森重堅庭園と比べると門構えが違うのがよくわかりますね。こちらは分家ということですね。
技術的にも、感覚的にも力強い印象を受ける枯山水式庭園。巨石奇岩を積み重ねて深山幽谷を映し出しています。
何故か門の前に河童の置物が置いてあるのでしょう?チョット色っぽい河童ですね(笑)とりあえず写真をパチリ。
二ツ家民家
武家屋敷群の中ほどにあるここは無料で拝観できます。二ツ家民家とは居住用である「オモテ」と台所・土間の「ナカエ」を小さな棟で繋いだ、分離式民家のこと。知覧のものは棟をつなぐ形状が独特のL字型であることから、知覧型二ツ家民家と呼ばれています。
茅葺の屋根、素朴で趣のある雰囲気がいいですね。この入り口が男玄関。身分の高い人や、家長と長男だげが利用されていたそうです。
大河ドラマ「西郷どん」での撮影現場なんですね。(私は見ていませんでしたが)
知覧茶屋
駐車場までバスで移動。その後自由ランチになります。前もって駐車場の「知覧桜見亭」でオプションの希望を取っています。
私たちは「知覧茶屋」で食べることに。
雰囲気の良いお店です。特攻の母と呼ばれた鳥濱トメさんの曾孫が営んでいるお食事処。
主人は薩摩とんこつラーメン薩摩とんこつラーメン(900円)。美味しかったそうです。