ボルネオ島




蒸気機関車体験ツアー

北ボルネを鉄道に乗ってサバ州の自然、田園風景を眺めながら往復77㎞を4時間かけて汽車で旅をします。土曜・水曜のみの運行。人気がある為早めに予約を取るように。車内での食事、途中下車をしマーケット等を散策していきます。 乗車時にもらえるパスポートです。

各駅に到着するたびにスタンプを押してくれます。良い記念になりました。

タンジュンアル駅

サバ州の州都コタキナバルにある、サバ州立鉄道のタンジュンアル駅(Tanjung aru Sta.)。まずは蒸気機関車とスタッフ(制服も探検隊のようです)方と記念撮影。

添乗員のジュースさん。 観光列車だクェが10時に発車。大きな汽笛と共にシュシュシュと煙をもくもくさせて走っていきます。

車内&軽食

車内は古いですがとても綺麗でいい雰囲気。クーラーはないのですが天井に扇風機、窓が開いているので心地よい風が入り暑いとはあまり感じません。

機関車が出発すると、冷たい飲み物、コーヒが用意されます。

軽食,カヤジャムを塗ったトースト。

朝食はしっかりと食べてきましたが、こちらもしっかりいただきました。座席もひとりで座れてゆったりです。

キルナット駅下車

キルナット駅近くになると車が渋滞しています。ここはマレーシア人の市場です。駅前に古びたお店を構えており、たくさんの人々が買い物しています。

お魚の山、山、山これがチョット匂うんですね。暑いうえに魚をそのままおいてあるからなんです。

市場の様子

市場の様子。小さな商店が数件、軒を並べています。

パパール駅下車

パパール駅は先ほどのキルナットよりも綺麗になっています。日用品・雑貨・お菓子など ケンタッキーもありましたね。マレーシア人にとっては大きなショッピングモールといったイメージなんでしょうね。

小さな女の子が店番をしていました。

市場の様子

機関車

今から100年以上前。1896年に内陸部(テノム地方など)からタバコ、サゴ、砂糖、タピオカ、絹、大豆 パイナップル 、米などの農作物をを運び、輸出(当時は物々交換による貿易)するためめに敷かれた鉄道です 一番前にある汽車は食堂車になっています。

機関車

列車内で昼食

車内に帰ってくるとうれしいことに冷たいおしぼりが用意されており、いたせりつくせりですね。

パパール駅で車内に戻ってくると食事が用意してあります。可愛いチェックのテーブルクロスの上にお弁当箱4段が置いてありました。昼食はティフィンスタイルのお弁当。イギリス領時代の文化であるコロニアル風な積み上げ式のお弁当箱「Tiffin」がとてもかわいらしい。スタッフのコスチュームも当時の服装を再現しているそうです。

お弁当箱4段の内容。

列車からの風景

私たち親子は物珍しいこともあり、窓の外をカメラ構えてずっと見ていましたが、お友達の娘さんはずっと寝ていました。

機関車が通ると待ってましたというぐらいに子供たちが笑顔で手を振ってくれるんです。家の中から、外まで出てき可愛いです。沢山の子供たちに手を振りまくり、楽しかった。

列車からの風景

列車からの風景

水上ハウスで暮らしていたりと、コタキナバルの村の生活が垣間見えたように思います。

列車からの風景